子どもの予防接種2

予防接種について続きです。

赤ちゃん・子供病気便利リンク - livedoor Blog 共通テーマ

子どもの予防接種を受ける時期は決まっています。

平成20年予防接種スケジュール

BCGは、接種回数は一回ですが、生後6ヶ月未満に受けなければなりません。
BCGとは、牛型結核菌を弱めたワクチンのことです。結核を予防するワクチンです。
子どもが結核に感染してしまうと、粟粒結核・結核性髄膜炎になり、重い後遺症を残してしまうことがあるのです。


ポリオは、生後3ヶ月〜18ヶ月までに、6週間以上の間隔で2回接種します。
集団接種で、春と秋の二回行う地域が多いようです。
ポリオというのは、小児マヒと呼ばれる病気のことです。
ポリオウィルスというのは、人から人へ感染をします。
ほとんどの子どもは症状が出ませんが、症状が出た場合、ウィルスが血液を仲介して脳や脊髄へ感染し、
麻痺を起こすことがあるのです。

DPTは、三種混合ワクチンのことです。ジフテリア・百日せき・破傷風の三種類のワクチンです。
DPTは、生後3ヶ月から90ヶ月未満、3〜8週間隔で3回接種します。
3回接種を受けてから1年後に追加でもう一回接種をするので、計4回になります。

ジフテリアは、高熱・喉の痛みに加え、犬が吠えるような咳が出ます。
百日せきは、咳がひどく、連続的にせき込むように咳が出ます。
破傷風は、軽い傷からも感染し、痙攣や口があかなくなったりする症状があらわれ、
最悪の場合、生命にかかわります。

たいへん重い症状の感染症を予防するのが、三種混合ワクチンDPTです。
正しい知識で予防接種を受けましょう。

感染症情報センター・予防接種



トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔